11月16日（木）よりルミネ立川店にて
「福永紙工×Petit Musée」がオープンします。
今回は「福永紙工」とフランスの古い紙とレースを軸に
アンティークのある暮らしを提案する「Petit Musée （プチミュゼ）」との
共同出店となります。
紙という素材は長い時間私たちの生活に馴染んで、
いろいろな形でみなさんの手に触れられています。
紙の可能性を追求し、いろいろな視点から紙を形にし続ける
立川市で創業55年の福永紙工とフランスの古い紙とレースを中心に、
アンティークのある暮らしを提案しているプチミュゼ。
共通する「紙」をテーマに、紙の経年を愉しんでもらえるような
食と暮らしを提案します。
東京都立川市で創業して55年。
印刷から加工まで一貫して製造できる工場です。
クリエイターと一緒に工場の技術を活かしたオリジナル製品の企画、製造と販売をしています。
プチミュゼ
「プチミュゼ」は、フランス語で小さな美術館という意味。
フランスの古い紙とレースを軸に、アンティークのある暮らしを提案しています。
古き良き時代の品々が、現代のスタイルに馴染む楽しさを感じて頂けます。
【開催概要】
会期：11月16日（木）-30日（木）
時間：平日 ：10：00−21：00
土日祝：10：00−20：30
場所：ルミネ立川店2Ｆ東側イベントスペース
また、フェア期間中、ルミネ立川店B1Fの「the kitchen」では
集中レジにて福永紙工のオリジナル紙袋を使用しております。
数量限定ですので、是非ともお越しくださいませ。
