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イベント

「富山から世界に発信するデザインムーブメント」をキャッチフレーズに
1990年からはじまった富山デザインウエーブ
富山デザインコンペティション作品展を中核にワークショップ作品や企画展が開催されます。

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撮影:大木大輔

企画展「新しいスキームデザイン展」では弊社の取り組みをご紹介頂いています。
多くのデザイナーの協力のもと、展開してきた様々なプロジェクトを製品と合わせて展示しています。
お近くにお越しの際はぜひお越しください。

【開催概要】
会期 : 11月13日(月)-11月26日(日)
時間 : 9:00-17:00
場所 : 富山県産業高度化センター1F展示室

公式サイト : https://dw.toyamadesign.jp

11月16日(木)よりルミネ立川店にて
「福永紙工×Petit Musée」がオープンします。

今回は「福永紙工」とフランスの古い紙とレースを軸に
アンティークのある暮らしを提案する「Petit Musée (プチミュゼ)」との
共同出店となります。

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紙という素材は長い時間私たちの生活に馴染んで、
いろいろな形でみなさんの手に触れられています。

紙の可能性を追求し、いろいろな視点から紙を形にし続ける
立川市で創業55年の福永紙工とフランスの古い紙とレースを中心に、
アンティークのある暮らしを提案しているプチミュゼ。
共通する「紙」をテーマに、紙の経年を愉しんでもらえるような
食と暮らしを提案します。

福永紙工
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東京都立川市で創業して55年。
印刷から加工まで一貫して製造できる工場です。
クリエイターと一緒に工場の技術を活かしたオリジナル製品の企画、製造と販売をしています。

プチミュゼ
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「プチミュゼ」は、フランス語で小さな美術館という意味。
フランスの古い紙とレースを軸に、アンティークのある暮らしを提案しています。
古き良き時代の品々が、現代のスタイルに馴染む楽しさを感じて頂けます。

【開催概要】
会期:11月16日(木)-30日(木)
時間:平日 :10:00−21:00
   土日祝:10:00−20:30
場所:ルミネ立川店2F東側イベントスペース

また、フェア期間中、ルミネ立川店B1Fの「the kitchen」では
集中レジにて福永紙工のオリジナル紙袋を使用しております。

数量限定ですので、是非ともお越しくださいませ。

毎年、福永紙工の地元立川で開催される、
さまざまなワークショップが集まる
ワークショップ×ワークショップedu」に
福永紙工が今年も参加いたします。

今年は2つのプログラムと、人気製品の物販をご用意しております。

■自分だけの「空気の器」をつくろう
「空気の器」はかたちを自由変えられる紙のうつわ。
スタンプやインクを使って、自分だけのオリジナルパターンをつくってみよう!
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開催時間:随時
料金  :500円(税込)

■「テラダモケイ」で1/100の世界をつくろう!
「テラダモケイ」は1/100サイズの小さな紙模型。
端材パーツをつかって自分だけの物語をつくってみよう!
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開催時間:随時
料金  :500円(税込)
持ち帰り用 専用アクリルキューブ付き

【開催概要】
期間  :2016年11月18日(土)
開場時間:10:00~16:00
※プログラムにより開催時間が変わります
場所  :RISURUホール 1F エントランス
公式HP :https://www.t-fes.com/

NADiff a/p/a/r/tにてアーティスト鈴木康広のフェアを開催しています。

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2013年からの福永紙工との協働プロジェクト「MABATAKI NOTE」製品と
初のアートピース「木漏れ日のノート」を受注販売します。
100頁に渡る紙の葉の積層「木漏れ日のノート」をぜひ店頭にてご覧ください。
トークイベントも期間中に開催致します。下記URLより詳細をご覧ください。

【開催概要】
会期 : 10月19日(木)-11月26日(日)
時間 : 12:00 - 20:00 月曜日定休(月曜日が祝日の場合は翌日)
場所 : NADiff A/P/A/R/T

新刊絵本『りんごとけんだま』刊行記念 鈴木康広アーティスト・トーク
「ロンドン→箱根 ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016、箱根彫刻の森美術館個展について」
11月24日[金] 19:30-21:00(開場19:00)
出 演 : 鈴木康広
会 場 : NADiff a/p/a/r/t 店内
定 員 : 50名
入 場 : 1,000円

お申込みは下記URLから
http://www.nadiff.com/?p=7511#EVENT

鈴木康広氏が参加作家として関わる企画展「野生展:飼いならされない感覚と思考」が
21_21 DESIGN SIGHTにて開催中です。

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思想家で人類学者の中沢新一を展覧会ディレクターに迎え、現代の表現者たちのもつ野生の魅力に着目し、
さまざまな作品や資料を通して、その力を発動させるための「野生の発見方法」を紐解いていきます。
物販スペースには鈴木康広氏との協働プロジェクト「MABATAKI NOTE」製品が並びます。
展覧会に行かれた際はぜひお立ち寄りくださいませ。

【開催概要】
会期 : 10月20日(金)-2018年2月4日(日)
時間 : 10:00 - 19:00(入場は18:30まで)
場所 : 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1、2
企画展URL : http://www.2121designsight.jp/program/wild/

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